【日向坂46藤嶌果歩】思春期全開!地元舞台挨拶でまさかのハプニング!?母の褒め言葉に照れ隠し、意外な本音を告白

日向坂46の四期生として活躍中の藤嶌果歩さんが、出演映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台挨拶で、思春期真っ只中の女の子らしい一面を覗かせました。
映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』...


映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』公式サイト
11人のクセつよ女子高生たちが、“東京の全部”を楽しむため、憧れの大都会を駆け巡る!10月25日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー
26日に行われた都内の舞台挨拶に続き、前日には地元・北海道での舞台挨拶も実施。会場には、多くのファンはもちろん、藤嶌さんの母や友人、そして小学校時代の担任の先生まで駆けつけるなど、温かい歓迎を受けました。
しかし、そんなアットホームな雰囲気の中、藤嶌さんはあるハプニングに見舞われます。客席で見つけた母親の姿に、思春期の女の子らしい照れを隠しきれなかったのです。「顔を見られなくて、ちょっと恥ずかしかったです」と、率直な心境を明かしました。
舞台挨拶後、母親からは「かわいかったよ」と褒められたそうですが、藤嶌さんは「ちょっと冷たく(返事を)返しました、思春期なので」と、照れくさくて素直な気持ちを伝えられなかったことを告白。さらに、話題をそらすように、北海道で食べたお寿司の話に花を咲かせ、「すじこを初めて食べて、いくらの方が好きという話をしちゃいました」と、少しだけ大人っぽい一面も見せました。
映画の中で見せる堂々とした姿とは裏腹に、素顔の藤嶌さんは、私たちと同年代の女の子と変わらない悩みや葛藤を抱えている様子。そんな彼女の飾らない姿に、より一層心を惹かれるファンも多いのではないでしょうか。
今回の舞台挨拶で、藤嶌さんの新たな魅力を発見できたのではないでしょうか。今後の活躍にも、ぜひ注目していきましょう。