【CUTIE STREET】桜庭遥花&川本笑瑠がバレンタインを語る!手作りクッキーの思い出も披露

アイドルグループ・CUTIE STREETの桜庭遥花さんと川本笑瑠さんが、東京・渋谷のPontaパスStationで行われた1日カフェ店長イベントとトークショーに登場しました。

イベントでは、抽選で選ばれたファンの方と1対1でコミュニケーションを楽しんだり、「好きをあげすぎ」をテーマにしたトークショーで、バレンタインの思い出などを語りました。
桜庭さんは、「前回よりたくさんお話しができて嬉しかったですし、カフェラテを飲んでみんな温まってくれたらいいなと思います」とコメント。川本さんは、「前回店長やったときより、店長っぽかったよね? とっても楽しかったです」と笑顔で話しました。

グループとして初めてのバレンタインを迎えるCUTIE STREETのメンバーは、バレンタインの日に何を贈るかについて話し合っているそうです。桜庭さんは手作りに意欲を見せる一方で、川本さんは「作る……? えみは作らない! 買ったのでもいいかな(笑)」と話し、笑いを誘いました。
バレンタインに手作りをしたことがあるかという話題になると、川本さんは「料理が苦手で……(笑)。思い出は小学6年生のときに友達にクッキーをあげようと思っていたんですけど、バターの分量とか図るのが面倒くさくて適当にやったら、噛めないカチカチのクッキーができて、結局あげれなかったです」とバレンタインのエピソードを明かしました。