家政夫のミタゾノ第7シーズン!新人家政婦に久間田琳加が決定!父も大喜びの抜擢に密着
家政夫のミタゾノ第7シーズン!新人家政婦に久間田琳加が決定!父も大喜びの抜擢に密着
国民的人気ドラマ『家政夫のミタゾノ』が、2025年1月に待望の第7シーズンを迎えることが決定した。主人公・三田園薫(通称:ミタゾノさん)を演じる松岡昌宏のコミカルな演技と、派遣された家庭の奥底に潜む問題を痛快に解決していくストーリーが魅力の本作。今回も、視聴者を釘付けにするドラマになること間違いなしだ。
新人家政婦役に抜擢されたのは、今をときめく女優・久間田琳加。
雑誌『non-no』の専属モデルとして活躍する一方、数々のドラマや映画に出演し、その透明感あふれる美貌と演技力で注目を集めている。今回、念願のコメディー作品に挑戦したいという思いからオーディションに参加し、見事、新人家政婦役に選ばれた。
実は久間田の父は『家政夫のミタゾノ』の大ファン。いつもミタゾノさんのモノマネをして楽しんでいたという。そんな父に、娘の出演が決まったことを報告できた喜びはひとしおだろう。
久間田が演じるのは、むすび家政婦紹介所の新人家政婦・大門桜。
父が刑事、母が科捜研という捜査一家に育った彼女は、推理や謎解きが大好きで、ささいな出来事にも事件性を疑ってしまう一面を持つ。そんな大門桜が、ベテラン家政婦たちとどのように関わっていくのか、そしてミタゾノさんとどのようなコンビを組むのか、今から楽しみだ。
新シーズンに向けて、松岡昌宏と久間田琳加からコメントも到着!
松岡は、「常にシーズン1の気持ちで臨みたいと思います。久間田琳加さんには初めてお会いしましたが、とてもかわいらしい娘さん。新しい爽やかな風を吹かせてくれる予感がします。『家政夫のミタゾノ』でどうぞご自由に暴れてください。」と、新戦力への期待を込めた。
一方、久間田は、「人生を懸けて挑みました!父に合格の報告ができることもうれしいです。3か月間、全力で頑張ります!」と意気込みを語った。
第7シーズンでは、おなじみのキャラクターたちも続投。
若き家政夫・村田光(伊野尾慧)や、むすび家政婦紹介所の所長・結頼子(余貴美子)など、個性豊かな面々が再び集結する。